骨まで愛して

間接的（ある意味、直接的）な小十郎×政宗。

いまいちコートのぶかぶか具合がでなくてげんなりしているのですが…!

参った。（泣）

でも殿のおみ足を描くのがとてつもなく楽しかった一品。

ああ満足!!（うわ）

そして関連漫画。

「骨抜き」。

上の絵の続きとして読んでいただけると光栄です。

まだ政宗が小十郎に手を出してもらえていない段階の

こじゅ←まさ。

乙女な政宗様がお嫌いな方は、見ないほうがいいです。本当に。

一枚目の政宗は

「さぁ!!脱がすなり、抱きしめるなり、好きにしやがれ!小十郎!!」

とかぶっちゃけなことを考えていますが

やんわりと抱きしめられて撃沈です。

小十郎に悪気は皆無なのです。

きっと伊達軍ではハグくらいなら日常かもなぁと。

だってインターナショナルだから。（笑）

出会ってから、かなり早い段階でお互いに「相思相愛」であることを

理解してはいるけれど、今の関係を壊すのが怖くて一歩を踏み出さない。

踏み出せない。

そんな伊達家主従が好きです。

愛しいです。

でもそのうちお互いに意識しすぎて、

ちょっとしたハグさえも恥ずかしくなっちゃうんですよ!

（純情中学生の恋愛かよ）

↓んでもって一枚目ラスト。潰れちゃったので。↓